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ナチュラルハイの「アナル破壊シリーズ」第3弾を観ました。
何でアナルものを観たくなったというと、たぶんあやめさんの影響だと思います。お尻の穴に挿入れているところを観てみたい、なと。
官能小説では、結城彩雨氏の肛虐小説はかなり前から読んでますが、映像となるとスカトロは苦手なので今まであまり手を出さなかったのです。(2,3作は観たことありますが、やっぱりうんちが出てくるのはちょっと遠慮したい)
その点、この作品はアナル拡張と異物挿入がメインで、うんちは全く出てこないのでかなり興奮して楽しめました。
浣腸シーンもあるのですが、お尻の穴からで来るのはコーヒー牛乳やかき氷のシロップ。これを飲ませたり食べさせたりするのだから、凄い。
浣腸やアナル拡張は女性二人が行い、ハードに責めながらも傷つけないように注意深くしているのが、限界を超えて拡張しているのが伝わってきて見応えがありました。
お尻の穴に指を入れて……「ここの括約筋をほぐすからね」なんて言いながら縦に横に広げていくんです。
ゆるゆるに広がったお尻の穴に、キュウリ、ナス、ソーセージ等々いろいろなものを挿入れて、
「何が入っているかわかる?」
と当てさせるシーンも、杉森風緒の苦痛に歪んだ顔が美しくて印象的でした。
そして、ゴーヤ、トウモロコシ、カブまで……この辺は本当に苦しそうでした。
「痛い、痛い」を連発しながらも、非情に挿入されていく。
杉森風緒が女性2人に責められるのは、とても被虐美的なシーンの連続で妖しく官能的でした。
そして最後は、男性5人連続のアナル責め。
それまでの妖しく官能的な雰囲気は一変し、ひたすらハードに無情に挿入れては出され、出されてはまた挿入れられる。
泣き叫んでも終わらない……。
トータル140分の肛虐映像に、大満足。
別の作品も見たくなりました。
また何か観たら紹介しますね。
それから、お薦めの作品がありましたら、コメント、トラバで教えて下さい。
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