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『セックスレスキュー』(大橋 希・著)

ここでは、『セックスレスキュー』(大橋 希・著) に関する情報を紹介しています。
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今回は、いつもとちょっと変わって書籍の紹介です。
「自分がだんだん死んでいくみたい……家庭内セックスレス」
この言葉を新聞で見て、ちょっと気になったので書き留めておくことにしました。

↓気になった本はこちら↓
『セックスレスキュー』セックス レスキュー (大橋希・著)
SexRescue200601

「性の奉仕隊」とは何か? 「ニューズウィーク日本版」女性記者が徹底レポート!
自分がだんだん死んでいくみたい……家庭内セックスレスで深く静かに追いつめられる妻。彼女たちとボランティアでセックスする「性の奉仕隊」という組織。年間セックス回数世界最下位の日本で、何がおきているのか? 隊を組織する性人類学者キム・ミョンガン氏とは? 利用した女性は本当に救われたのか? 隊員の本音は?


この帯の言葉が、とても気になってます。
日本の既婚女性のセックスは、世界的に見てとても少ないらしいです。

既婚女性のってことは、既婚男性も同じように少ないと思うのですが、この本では特に女性に焦点を当てて書かれているみたいですね。
買って読んでみようかな?

<詳細>
『セックスレスキュー』
著者:大橋希・著
出版社名:新潮社 (ISBN:4-10-300691-9)
発行年月:2006年01月
サイズ:249P 20cm
価格:1,470円(税込)
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