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2006年01月25日

ここでは、2006年01月25日 に関する情報を紹介しています。
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白鳩わくドキBOXから
寒い日の下半身の冷えに備えて、↓こんなインナーはいかがでしょうか?

あったか♪毛糸ジャガードパンツ


【Virgin Grave】あったかほっとインナーボトム(ロング綿パンツ)


パンツだけじゃなく、スカートの下に穿いてもお洒落に見えそうですね。
まだまだ寒い日が続きそうだから、毎日の通勤・通学で足腰を冷やさないように気をつけて下さいね。

股下は、超ロングの80~90cm。折り返しても、クシュクシュにして穿いてもお洒落でしょうね。
ちょっと前に紹介した、女性のひとりエッチ用セックスマシーン

「ストンピングラブボール」

ですが、意外と人気商品らしいのでもう一度紹介します。

1 Night Love Story(ラブグッズ販売のNLS)から

ストンピングラブボール


取っ手が付いたボールに、ディルドが生えているーーそんな感じの玩具です。
このディルドが電動でピストンし、女性に無限の快楽を与えてくれる、というわけですね。

しかもリモコンで、操作できるので挿入したままスピードや回転が簡単に変えられます。
動作は、7段階スピードと2段階の強弱でスピードとトルクを操作でき、生身の男性にはとうてい無理なスピードも可能!
(この激しいピストン運動が人気の秘密かも)

ちょっと大きくて、邪魔になるんじゃないかって気もしますが、Hの相手がいない女性にとって最高のパートナーになるのかも。
ディルドは、脱着可能でお手入れも簡単らしい。

前回の記事もどうぞ: 電動ピストンで無限のオーガズムを

↑これはちょっと高くて買えないという女性は、こちらはいかが?
スワルテン

バランスボールのアダルト版といったところでしょうか?
今回は、いつもとちょっと変わって書籍の紹介です。
「自分がだんだん死んでいくみたい……家庭内セックスレス」
この言葉を新聞で見て、ちょっと気になったので書き留めておくことにしました。

↓気になった本はこちら↓
『セックスレスキュー』セックス レスキュー (大橋希・著)
SexRescue200601

「性の奉仕隊」とは何か? 「ニューズウィーク日本版」女性記者が徹底レポート!
自分がだんだん死んでいくみたい……家庭内セックスレスで深く静かに追いつめられる妻。彼女たちとボランティアでセックスする「性の奉仕隊」という組織。年間セックス回数世界最下位の日本で、何がおきているのか? 隊を組織する性人類学者キム・ミョンガン氏とは? 利用した女性は本当に救われたのか? 隊員の本音は?


この帯の言葉が、とても気になってます。
日本の既婚女性のセックスは、世界的に見てとても少ないらしいです。

既婚女性のってことは、既婚男性も同じように少ないと思うのですが、この本では特に女性に焦点を当てて書かれているみたいですね。
買って読んでみようかな?

<詳細>
『セックスレスキュー』
著者:大橋希・著
出版社名:新潮社 (ISBN:4-10-300691-9)
発行年月:2006年01月
サイズ:249P 20cm
価格:1,470円(税込)
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